「PSO2一緒にやろうぜ!」
そんな感じで友人から声をかけられたけど
私はROをやっていて興味がなかったので軽くスルー……
はせずに色々と調べてみることに。
私「ほぉ…コンプガチャですか……ヤバそうだしやめとこ。」
私「でも下方修正は出来るだけしない方針なのかこれはいいな。」
当時の私は3アカ+ガチャ+パッケ課金してる
どこにでもよくいるような癌畜だったのに
コンプガチャは嫌だったのを覚えている。
まあそのあとコンプガチャは規制で無くなったんですけどね。
そんな感じでせっかく誘われたしって事で試しにプレイ。
私「街みたいなところで敵がいっぱい出てきて楽しい!」
そしてそのままずるずるとPSO2の世界へ…
ハマるのかと思いきや割とそんなことはなかった。
なんだかんだでまだRO>PSO2って感じ。
「謎の集まり」
フレンドさんに誘われ謎の集まりへと参加。
私「カンストしてる人ばっかりだな。」
ゲームを始めたばかりでよくわからなかったけど
定期的にこうやって集まってオークションとかをしていたらしい。
レアが取引できるっていうのはこういう機会を増やす事でもあるし
個人的には凄く良かったなあって思います。
まあ徐々に取引出来なくなっちゃうんですけども。
あとはビジフォンというモノが便利すぎて。
PCを一日中つけっぱなしにして露店を出してたり
他人のルームに飛ばないと物が買えないのが良いというつもりもないけど
人に会わないと取引できなかった時代のほうが私は好きだったな。
「変な人がいる」
私「この人面白すぎでしょwwwパシャリ」
そして数年後この方に声をかけられチームに加入することに
なるのだがそれはまた先のお話。
次にお会いしてからは常にラッピースーツを着ていたので
中身を見れたのは貴重だったらしい。
「緊急ゲーではなかった頃の会話」
緊急ゲーではなかったけど最初から緊急が美味しかったから
割と楽しみに待っていた感はある。
まあクエストに行かなくてもこうやって喋りながら
だらだらしている時間が一番楽しかったんだよね。
「時間が短かったヴァーダー緊急」
他の緊急クエストは基本30分だったのに
ヴァーダー緊急だけは15分しかなくて割とみんな頑張ってたイメージ。
ギミック豊富で素材も良かったし良く出来てたボスだったんだなあって。
「中二病」
でも恋がしたい。とかいうアニメのセリフ。
ちなみに見たことはないです。
野良でこうやって毎回叫んでいるだけで数年経っても誰かに
覚えられているってのは中々面白いと思うわけですよ。
「カウンターの位置が高い」
実はヴァーダー緊急からエルダー緊急までって結構開いてるんですけど
この辺りでROがRR化(大規模バランス調整)した結果
完全に心折られPSO2に完全移住って感じで流れてきました。
まあこのあとPSO2でも心折られる事になるわけですけど
この頃はこうやって喋ってるだけで楽しかったんだよね。
「(゚∀゚)ラヴィ!!」
季節緊急(チョコレートの行方)にきみのためなら死ねるの曲を
持ってきてSEGAってやっぱり(良い意味で)頭おかしいよなって
プレイヤーの皆が思ったり思わなかったりしたはず。
で、友達に言ったらBGMとか常にOFFだぜ!とか
言われちゃうのってネトゲあるあるじゃないですか?
意外とみんなBGMを聞いてない気がする……気がしない?
「兄貴はいつも心の中に」
チャット機能はあまり改善されなかったけど
シンボルアートとかいう機能が最初から付いていたのは本当に良かった。
色々と制限がある中で本当にたくさんのシンボルアートがあって
適当にロビーで放置しているだけでいっぱい溜まっていくのも良かった。
まあ中盤辺りから全く使うことなくなっちゃったけど……。
兄貴本当にありがとう。