【Last Evil】難易度普通でラスボスを倒す

ネタバレ有りです。

ていうかタイトルで既にネタバレしてますけど。

 

ほんとぉ??

 

倒せるじゃねーか!

 

ってわけでデッキはこんな感じ。

 

この戦闘はシールドの意味がなくキーカードである

ザ・ミストレスをいかに手札に持ってくるかが鍵で

手札がぐるぐる回れば余裕じゃね?って感じで進めたらこうなりました。

 

というか道中もめっちゃ楽だったし実質ソリティア。

 

力が溢れる杖が強すぎてこれが手に入るかどうかで難易度が変わりすぎる。

 

報酬を選択しないとって報酬いらないのばっかりだもの。

 

実際バランスが良いって事はないんだろうけども

強いものと弱いものがはっきりしているので進めるのは割と楽。

 

というわけでラスボスは置いといて色々な型で遊んでみたので一応紹介。

 

アンプりファイ(何故かりだけひらがな)

を使って力を上げてごり押していくスタイル。

 

力はターン経過で消えないしそこそこ強いけど割とそれだけって感じ。

強化してコスト0だと普通に強い。

 

ストーンスキンのタフを使ってガチガチに固めていくスタイル。

 

シールドが切れない限り死ぬことはないけど

デッキにお邪魔系カードを追加してくる敵がめっちゃ苦手。

 

あと死にはしないけど一戦一戦が長くなりがちでテンポはかなり悪い。

 

壊血病で出血を与えていくスタイル。

 

このゲーム地味に出血が強い気がするんだけど

キーカードである壊血病がどこで手に入るかが重要。

 

たまたま横にあるマナストリームとかいうガチ強スペルと並んじゃうと

そっち選んじゃうよねってなりますし。

 

あとは効果の説明がよくわからなかったのを適当に。

検証とかしてないですしそもそもゲーム内のどこかに

詳しい説明があったりするのかもしれません。

 

一応アイコンにカーソルを合わせると説明は出てきますが。

 

力。ターン経過でリセットされず数値分を攻撃力に(たぶん)そのまま上乗せ。

茨。ターン経過でリセットされず攻撃を受けた際に数値分を相手に与える。

メタル化。ターン経過でリセットされず数値分を毎ターンシールドに上乗せ。

タフ。シールドの数値が残っている場合は次のターンへ数値を持ち越せる。

自信満々。(たぶん)数値分ダメージ上乗せ。ターンが終わると消える。

弱体化。与ダメージ25%減少。

集中。ダメージ50%増加。

浄化。弱体化等のデバフを数値分無効化。

出血。数値分ターンの最初にダメージを受ける。

脆い。シールド効果25%減少。

排除。この効果が付いているスペルは使うと除外され墓地へは行かない。

不死。次に使う排除効果の付いているスペルは除外されず墓地へ行く。

一心。誘惑出来ない。

ダブルプレー。次に使うマナスペルが二回発動する。

パッシブ。使わない限り手札に残る。

 

こんなものかな。

 

弱体化みたいにターン数で減るもの

浄化みたいに効果が発動する度に減るもの

力みたいにスペル等で消さないと減らないもの

 

が混ざっていてなんかよくわからないっていう。

 

ワールオブアイスのスペルはターンの最後に使うとそのターンの

攻撃には影響がないけど二枚使ったりすると次のターンに影響したりだとか

 

パッシブは手札に残しておいても次のターン手札を

6枚引いてくれたりで結構複雑。プレイヤー有利な仕様なのでありがたいけど。

 

まあ仕様の理解を含めての難易度って事で。

 

※Last Evilは成人向け指定のゲームです。